![]() | にょにょっ記 (文春文庫) (2012/01/04) 穂村 弘 商品詳細を見る |
前回の「にょっ記」の第2弾「にょにょっ記」です。
イラスト(1コマ漫画)は同じくフジモトマサル。
フジモトマサルは吉田浩美(クラフト・エヴィング商會)「a piece of cake 」に、可愛くてちょっとブラックな漫画を寄せていて、それを読んだのが最初の出会い。この「にょっ記」シリーズの不思議な生き物はヤブイヌという種類のものらしい(実在します)
「にょっ記」もいいけど「にょにょっ記」もとてもとてもイイ。
文庫の帯に「退屈な日常をくしゅっとまるめたいあなたへ」 とあるが、穂村弘目線で日常生活をしてみたら自分でもこういう偽日記的現実日記が書けるかもしれない。
私も苺大福だぁ〜い好き!
現在柔道のグランドスラムがパリで行われているようだが、「にょにょっ記」の中に、なぜフランスは柔道が強いのかということを本の中で穂村さんが分析している。
それは「ジュテーム投げ」の存在だ!m9っ`Д´) ビシッ!!
穂村氏によれば、これはフランス選手が相手と組み合った一瞬、耳元で「ジュテーム」と囁き、相手の耳にねろーんと舌を入れながら投げるおそるべき必殺技で、フランスのコーチがその国民性を最大限に利用して編み出したものだという。
信じるも信じないもあなた次第!
他に「ぴょこぴょこする!いや!」の小学校の同級生、脈がはかれないユミコちゃんの話も好きだし、古本屋で穂村さんが購入する昔の本の内容(Q&Aもの)も爆笑するくらいスゴイ。
こういう楽しい本はいつまでもシリーズで続いて欲しいなあ。
「にょにょにょっ記」の刊行期待してます。
巻末解説の西加奈子の「偽ょ偽ょっ記」も面白い。
(本文より)「穂村さんには、ずっと、どきどきしたり、緊張したり、驚いていたりしてほしい」
私もホントそう思う。
いつも可愛らしく日本語を間違えます。 か、確信犯!? (;゚Д゚)
昨夜ネットで知った「ローザンヌ国際バレエコンクール」の優勝者が日本の高校生というニュース。
久しぶりの大型新人かな〜。
どうも最近あまりパッとしなかったからね、日本人出場者。
これでまたバレエ人気が盛り上がるといいなあ。
読売新聞の朝刊にデカデカと載っていたので「おおっ」と朝から驚いたのだけど、ここまで大きい扱いってバレエではあまりなかったのでは?
何はともあれよく頑張りました、おめでとう!菅井円加さん。
NEXT Entry
NEW Topics





